ヰセキ九州|田んぼ情報

 
 ヰセキ九州の田んぼ情報 


12月も半分過ぎましたね。
今年の冬は、暖かくて過ごしやすいように感じます。

さて、今回は麦の防除を行いました。


今回の作業では、
乗用管理機 動力噴霧機 JK18−DP5YRM
を使用して除草剤の散布を行いました。




     走行(変速)  前進6段・後進3段
最大散布幅  10m    
防除タンク  500L  
  排出量  70L / 分
最低地上高  850mm  


大区画圃場でも作業時間を短縮でき、作業速度もお客様の作業しやすいスピードを選べるように
前進6段・後進3段と安定した作業が可能となります。

  


今回使用した除草剤は、
シンジェンタジャパン梶@ボクサー
を使用しました。

ボクサー(除草剤)とは?

       種類名  プロスルホカルブ乳剤
適用雑草名  1年生植物  


※ 注意点 ※

・ 雑草の発生前〜発芽始めの散布が効果的であり、雑草の生育が進むと効果が低下してしまいます。
( 今回ヰセキは、プラウを行ってすぐに撒きましたよ )

・ 1度で使い切ること。
余ってしまった農薬は産業廃棄物となり、処分に手間がかかります。
処分には産業廃棄物処理業者にお願いする場合もあります。
市町村やJAなどで回収を行っている場合は、それに従ってくださいね。
農薬を使用する場合には、余ることがないように必要量を計算して購入しましょう。
有効期限内に使い切ることをお勧めします。


使用量の計算をして、希釈水量と薬量を投入!

  


準備が整ったので、いざ圃場へ。



前回行ったバーチカルハローで鎮圧を行った後の様子です。
根や茎などの残渣がたくさんあった最初のころからすると、凄くきれいになりました!

いよいよ除草剤の散布開始です。

  

散布の様子です。
散布幅が10mあるので、片道でこれだけの散布を行えます。
操作方法も電動スイッチで簡単に操作が可能であり、
このJK18は、ディーゼルエンジンを搭載しているため
湿田などの負荷がかかる場面でも力強く防除作業が行えます!

  

防除作業は終了です。

これで年末も安心して麦の芽が出てきてくれるのを
待つことができます。

皆さん、いよいよ12月も終わりますね。
大掃除は終わりましたか?
お家や倉庫の掃除など、大忙しな方も多いのではないでしょうか?
皆さん機械もお忘れなく!!
機械も手入れをしなければ故障の原因にも繋がります・・・。

お家や車と同じように農業機械もしっかり手入れをしてあげて
来年の農作業に備えましょうね。


では皆さん、良いお年をお過ごし下さい。

                                                        ヰセキ九州  2015.12.17


 
ISEKI KYUSYU